宇宙人科学(考察)Keshe理論について
Keshe氏の著書『The Universal Order of Creation of Matters』からの要点を抜粋し、先にご紹介した「宇宙人科学」との比較検討を行ってゆきたいと思います。 Keshe理論:「地球の […]
宇宙人科学(考察)氣とは
教わった「宇宙人科学」を一通り見て、物質とその大元の構成要素となっている「氣」との関係がより明確になる様に思いました。まとめとして、テネモスの飯島秀行先生の氣の説明を拝借しつつ、宇宙人の科学が説く氣の仕組みについて考えて […]
宇宙人科学⑨ 電気の正体
物質とは? ※水素原子を例に説明します。 水素の原子核の周りを電子が回転(電子公転)している状態です。 この電子公転により、電子の殻運動磁場が形成されています。原子核にも同じように原子核磁場が形成されていますが、原子核が […]
宇宙人科学⑧ 光とは
この世界は、氣の粒が充満する世界です。 光=振動波 この氣の粒を揺らすことによって出来る波が振動波となって氣の粒の中を伝達してゆきます。そして、振動波の大きさを表すものが、周波数で、周波数は、揺らすもののサイズ(渦巻き […]
宇宙人科学⑦ 電子・陽子・中性子 それぞれの渦の発生
力強く渦巻きが発生しているところには、必ず「乱流渦」という二次的に発生する子渦が出来ます。右巻きの渦(陽子)や右巻きの渦(中性子)の中には、同時に小渦も発生しているのです。 左巻きの渦は、上がN極となっていますので、この […]
宇宙人科学⑥ 物質の発生
気がばっと膨張し拡散したときに無数に形成される拡散渦は、下記の図の様に運動の進行方向に対し枝が出るように無数に発生してゆきます。渦巻きは、皆中心に向かう重力を持っておりますので、垂直に上がった力線は渦磁場を形成し、力線が […]
宇宙人科学⑤ 氣と渦巻き 渦巻きとは?
渦巻きとは? 渦巻きには、二つの発生形態があります。一つは、「ベクトル渦」。これは、親渦、最初にできた氣の渦のことです。もう一つが、「乱流渦」で、親渦から出てくる後からできた二次的な渦になります。 宇宙の発生を例えにして […]
宇宙人科学④ 氣と渦巻き 氣とは?
氣とは = エネルギー粒 = 最小の磁場単位 氣の粒の元の形はこれ これがスピンすることによって、丸くなって行きます。 氣の粒が運動を起こすと、フォース(力)が生まれ、氣の渦巻き(左巻きの渦)が起きてきます。 渦が起きる […]
宇宙人科学③ 大宇宙と小宇宙(想像を超える大きさ)
大宇宙とは、爆発、膨張する宇宙全体を意味しています。 小宇宙は、大宇宙の直線力線(黄色)から最初に発生した渦巻のことで、一次宇宙流(親渦)という言い方もできます。 この小宇宙(一次宇宙流、親渦)の直径は、約300億光年に […]
宇宙人科学② 現宇宙の誕生
宇宙人が持つ科学知識に関する考察 ② 前宇宙で最後まで生き残った小さな渦巻き宇宙がありました。これが、原始宇宙となってゆくのです。宇宙とは、発生しやがて消滅して行くものの様です。 いわゆる初動といわれる初期のエネルギーは […]