ATP 2 : OH100

細胞の酸素補給補助

OH100は、体内の酸素量を増加させることにより、細胞に十分な酸素を供給すると共に必須ミネラルを含む68種類のミネラル、酵素、36種類のアミノ酸を補給します。 

OH100には、体の中の酸素率を増加させるための特別な技術が用いられており、体内で水分子を自由回転する水素と酸素に分解する働きをします。OH100によって創り出される水素と酸素は共に原初の水素/酸素または、フリースピン水素/酸素と云われるもので、それらは、人体の隅々の細胞に酸素を供給することに貢献します。

また、OH100のミネラルは、ミネラルとして存在できる最も少さな単位であるイオン化状態になっており、人体が最も利用しやすい状態になっています。金、プラチナ、ゲルマニウムの3つ元素も有効な組み合わせで混合されコロイド状態で存在しています。

ミネラル、酵素、アミノ酸、また、十分な酸素は共に細胞の生命維持に取って必須の要素といえます。

OH100

成分・内容物: ミネラル(68種類の微量元素)
酵素(4種の消化酵素、30種の代謝酵素)
アミノ酸(36種類のアミノ酸) 
内容量: 29.5 ml 
適量: 1回に1~3滴、1日2~3回 
1ボトルの消費率: 約2~3ヶ月
・ 水やジュースなどに1~3滴入れて飲みます。
・ 朝の朝食前の水分補給に飲まれますと吸収が早いです。
・ 少し酸味のある味がしますが、酵素の酸味ですので問題ありません。 

 

OH100 の開発

OH100の技術は、新しい物ではなく、第二次大戦が終決した1945年、米国の科学者EVERETT L. STOREY (Sep. 6, 1914 – Aug. 3, 1988) によっては開発され実用化されておりました。

EVERETT L. STOREY博士 (Sep. 6, 1914 – Aug. 3, 1988)
EVERETT STOREY博士は、世界の科学者人名辞典に名前を連ねる有名な科学者の一人です。第二次大戦中、EVERETT STOREY博士は水爆の起爆装置の開発し水爆の特許保持者となりました。しかし、EVERETT博士を始めとする水爆開発に携わった科学者達は水爆という多量の放射能物質を利用する未知の技術開発の過程で被爆し、戦後、次々と若くして命を落としてゆきました。そんな中で、物理学者であり、また、生物学者、医者であったEVERETT博士は、自らの生き残りのために細胞内に蓄積された毒物を対外に排出する方法を模索し、研究を重ねた結果、開発した水爆を起爆する理論を応用する事により体内に蓄積された放射性物質を対外に排出する技術を生み出しました。

このEVERETT博士が開発した重水素を根幹とする技術は、水分子を原初の水素と原初の酸素へ分離するユニークな能力を持っており、この分離された原初の水素と酸素は、体内の中で一気に連鎖反応を起こし人体中の微量の水から体内に大量の酸素と水素を発生させることが出来ます。この連鎖反応は一瞬に150万倍に広がり身体の隅々の細胞まで酸素を運びます。ここに電磁気的に均衡状態の必須ミネラル、酵素、アミノ酸を供給してゆくことによって、細胞は、十分な酸素と栄養を得られ体内の毒物を排出することが出来ると博士は考えました。更に、この原初の酸素は体内中の活性酸素と結合し、活性酸素を安定した酸素に変える働きもします。

技術公開の歩み

EVERETT STOREY博士の技術は既にこの時点で完成しておりましたが、水爆の製造を含む重水素関連の技術は、米国では非公開扱いと受け、長い間一般に公開されることはありませんでした。漸く1985年に入り、米国連邦議会は、重水素技術の公開を決定し、それと共にEVERETT博士の技術と業績が一般の人にも知られるようになりました。また、1986年のチェルノブイリ原発事故の際には、被害者救済にこのEVERETT博士の技術が多くの科学者に応用され、被爆者の救済に貢献しました。