不食 食べずに暮らす人達
先日、不食を実践した人に会いました。 不食とは、食を食べない人の事です。前にオーストラリアやインドにそのような人が居るのは知ってましたが、まさか、やってみた人に出会うとは思いませんでした。 さらに、『不食』なんていう日本 […]
先日、不食を実践した人に会いました。 不食とは、食を食べない人の事です。前にオーストラリアやインドにそのような人が居るのは知ってましたが、まさか、やってみた人に出会うとは思いませんでした。 さらに、『不食』なんていう日本 […]
今日の第四回目の川田薫先生のセミナーでは、川田先生が1994年に実験で確認された、生命誕生実験のお話を伺いました。 実際に当時の映像も放映し、短い時間の内容でしたが、まさに何も無いところから生命が誕生するところを見ること […]
『いのちが教えるメタサイエンス』の著者である共働学舎の宮嶋望さんとお会いしました。 前に一度、大腸菌には善玉と悪玉がいる。腸内で同じ細菌でも善玉として働くときと悪玉に働くときがある。では、微生物が生体に対して善玉に働くと […]
地球の絆プロジェクト 第8回 「忘れないで」のテキストをお送りします。 いつも、地球の絆プロジェクトで流れてくるメッセージは、しっくりと心になじみます。心で思っているだけではなく、こうやって形になってメッセージとして送り […]
本日、進藤眞理子さんのCuCu81主催による、『地球の絆プロジェクト』第8回がありました。 進藤眞理子さんのイベントは、龍神様と泳ぐツアーや天然水のお水くみなどのオフ会とCuCu子ども大学に混ぜてもらったくらいで、ちゃん […]
「三次元にて自分が創り出す体験のしくみ」 おまけ もし、神という存在が居て、この三次元の世界がその神によって創造されたとすると、神がこの三次元の世界をどの様な構造にして、どういった仕組みで成り立たせようかと思い描いた描い […]
8.全と個 一つにつながった世界 (上の図の説明) 意識が表面(三次元の肉体の世界)に近づけば近づくほど、自分と他を区別して自分を理解するという「分離度」が高くなります。だからこそ、善悪や善し悪し、好き嫌いなどの相反する […]
7.分離・独立が可能な3次元の世界の中で、個が認識される仕組み (上の図の説明) 三次元の世界は、各「個」が孤立した状態で分離されているので、自と他は、違った存在として認識することが出来る。しかし、そういう相対側の「他」 […]
6.「全」と「個」の概念 (上の図の説明) 各意識の説明 肉体の部分–>意識の下部へ進む方向で説明してゆきます。 ※特にどこからどこまではこの分であるというような固定化をせずに、奥に入ってゆくに従ってどのよう […]
5.意識の構造 (認識できない部分) (上の図の説明) ・人の見えない意識の部分を見えるようにしてゆくと、この図の様になってゆく。 ※図は概略図 ・自分自身や存在を認識出来る意識の奥には、認識することが出来ない意識が存 […]
4.相対的世界という認識 (前半部の結論) 三次元は相対的な認識を体験するために創り出された世界。 相対的な世界とは、自分以外の世界。つまり自分と区別した対象側なので、表現上は、『他』 とする。 意識から物質化の原理 […]
3.意識から体験の創造 ・・・ 3次元=相対的世界 — 受け手側の役割 — (上の図の説明) 現象化の為の必要条件 例1:自分自身を認識するための必要条件 三次元の世界は、人は五感を通じて物質世 […]
2.意識の現象化 ・・・ 三次元世界への投影 (上の図の説明) 三次元の世界は、例えると一つの「膜」の様なもの。その膜に意識で発動した事象が現象化するということで意識と現象の関係を説明してゆきます。 意識から現象化の例 […]