宇宙人科学① 氣で出来上がっている世界

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知人から、宇宙人から自然科学を学んだ人が居るときき、それらがどういうものであるのか検証してみたいと思い、資料をもらいました。それらの内容は、この世界の成り立ちを説明するものがほとんどで、実際の論証などはありませんが、なかなか面白いものの見方ですので、私なりにまとめてみました。

情報を受けた方の話では、これらの著作権は宇宙人にあるらしく、今のところ公開禁止などの制約は受けておりませんので(笑)、自由に検証や議論を続けて行きたいと思っております。
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宇宙人が持つ科学知識に関する考察 ①

「この宇宙も物質世界の全てが、「氣」の充満で出来ている世界である。

つまり、この世界には、何もない空間などは存在せず、全て気が充満している。氣の集まりには、濃淡があり、また、エネルギーや振動を伝える媒体にもなっている。物質とは、ある意味、初動エネルギーを受けて集まった氣の集合体の様なもので、物質は、それら物質としての存在を保持するために常に外からエネルギーを捕獲し続けている。そのエネルギーの確保の仕方も氣を媒体にしている。」

一言でまとめるとこの様な内容になりますが、一つずつ、数回に分けて説明して行きたいと思います。

氣とは?

一つの氣の粒、氣の元の形は、下記の様な四角錐を上下にくっつけた、菱形の様な形をしています。そのサイズは、10のマイナス36乗センチメートルです。水素原子の直径が、約0.1nmと言われており、1nm(ナノメートル)は、1000万分の1cmですので、水素原子のサイズは10のマイナス9乗センチメートルとなります。水素原子の大きさに比べると、氣の粒の大きさは、水素原子よりも一回りも二回りも小さいことになります。

氣の粒

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正四角錐が大元の原型なのですが、これが回転して球体となっています。回転すると力線が出て、球体状となります。自然界には、球体が多い様にみえますが、大元を見れば、正四角錐しか無いそうです。

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元来、力線は、直線でしか進まない性質のものですので、物質の全ては、直線運動で出来上がっているそうです。光も、渦巻きも四角形の直線運動ということになります。

氣は、均一、一様のものとなります。また、エネルギーの粒(点磁界)、力の粒であり、磁界そのものともいえます。この様な氣の粒子が宇宙には充満しており、元々は氣しかないのがこの世界で、「氣=宇宙」であるとも言えます。

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