三次元にて自分が創り出す体験のしくみ⑥

6.「全」と「個」の概念

(上の図の説明)
各意識の説明

肉体の部分–>意識の下部へ進む方向で説明してゆきます。
※特にどこからどこまではこの分であるというような固定化をせずに、奥に入ってゆくに従ってどのように変化してゆくかを見てゆきます。

1.肉体の部分(体験、考え・知識):
三次元の世界は分離の世界。本来、全ては「全」の一部であるが、分離の世界故に、三次元上で自分が体験したものや知識は、全体と切り離して「自分自身の固有の記憶」として脳に蓄えることができる。

2.肉体の部分(直感、感情、感覚):
見えない意識の世界から吸い上げた情報を五感覚を司る脳に認識させるための部分。

3.心:
自分自身が認識出来る部分。状況に応じてころころと変わるもの。ポジティブにもネガティブにもどちらにも変化出来る。

4.意識:
深層心理、超心理とも言われる。通常の五感覚の覚醒状態ではなかなか感じられない部分。更に下層の認識出来ない意識見えない意識と中間の意識。

5.見えない意識:
全にとけ込んでいるが、個を特定できる要素を未だ持つことが出来る部分。
例えば、個の役割=今世に生まれた目的が記録されているなど。

6.見えない意識:
日本人の定義(人種)、男女の定義、老化の定義、などが記録。==『宿命』に相当。
※宿命とは、既に定まってしまっているもので、簡単には変えることが出来ないもの。
 例:鳥の宿命:大空で生きる。地上を這って生きる生物ではない。
   魚の宿命:水の中以外では生きていられない。

7.見えない意識:
全から見た個の存在意義を固定化する意識==『天命』に相当。 
 例:日本の国の存在意義 –> 全からみた日本という個の役割。
   地球という惑星の存在意義 –> 全からみた地球という個の役割。

(更にずっと奥にはいって。。。)

8.見えない意識:
定義化の意識
 ・汚れたものは浄化する。
 ・調和を保つ。
 ・法則化=秩序や法

9.見えない意識:
物質の存在定義の意識
数学や物理法則。動植物の構成、成り立ち。物質の構成。 ==> 国津神の世界
※ここでいう国津神の定義=人や物質世界の創造主。

10.見えない意識:
物質の世界を存在させるための非物質的な要素、摂理、法の定義の意識。 ==> 天津神の世界
 例:時間、空間 など
※ここでいう天津神の定義:宇宙や空間世界の創造主。

(更にずっと奥にはいって。。。)

11.見えない意識:
有と無自体を存在させるための定義、法そのものの意識 ==> 創造主の意識。

■全は個にして、個は全なり。

人間の肉体から見ると、個であるが、個は全を表す。自分自身が全の一部である。

創造主から見たときに、全から派生した個は、全の一面を表し、個によって全とは何かを知ることができる。

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