テネモスの飯島さん

昨日、一般財団法人テネモスの飯島さんを訪ねました。

テネモスさんに到着すると、建物もログハウス調で、中に入ると建物全体に「氣」が良いことに驚きました。なんだかずっと居たいような気にさせられるいい空気でした。

入って直ぐ左のロビーの処に、一人の大変穏やかな雰囲気の男性が座っていらっしゃり、飯島さんとは分からずに、「今日、飯島様とアポのある。。。」とおっちょこちょいなことを言ってしまいました。

色々な開発をされている方と知人から紹介されての訪問でしたので、もっと学者的なカッチリした方をイメージしていましたので、驚きながら、また、気さくな方でほっとしました。

今回の訪問の目的は、フリーエネルギーの開発に関して、いくつか飯島さんの意見を伺いたいという事でしたので、私の自己紹介を含めて、一通りの内容をお話しさせて頂きました。

すると飯島さんは、「自分も変人だから、訪ねてくる人も変人ばかりが来る」と笑いながら言われ、その包容力のある言葉の雰囲気に、初対面でありながら、4時間以上もお話させて頂きました。

また、多義に渡る分野で質問攻めにするほど多くの事をお聞きしてしまいましたが、その答えも直ぐに理解出来るものと宿題として持ち帰ったものもあいrますが、皆、納得がゆくものでしたので、飯島さんは凄い方と思いました。

私は、目に見えない世界の実相を知っているので、そういった世界と物質の世界の間の法則や原理を解明することに強い関心をもっており、最初の私の自己紹介の直後に、飯島さんが、「昔、良く魂が抜け出ました」とか「今も自分の先生(既に故人)が、自分の処にやってきて、お前はまだ死ねないね~」とか言ったことには、思わず笑ってしまいました。

飯島さんは、宇宙の仕組みを理解されている本当の科学者と思いました。

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宇宙にたった1つの神様の仕組み

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